私共は、埼玉県や群馬県を中心に生前整理や遺品整理の業務をさせていただいております。
この生前整理や遺品整理の営業業務を開始前には、遺品整理士協会での業務勉強をいたしまして
ご依頼者様に安心や誠意を待っての生前整理や遺品整理を行っております。
なぜ?
遺品整理士協会の会員になる事になったかを言いますと
自分自身の両親や兄を亡くし
悲しみの中でお通夜や葬儀の段取り
ご葬儀が終わり故人が残した物の整理
私も初めての体験で気持ちでは、片巣さないっと・・っとの思いもありますが
故人が残した物を見ますと・・・・悲しみが大きくなり
手が進まない日々が続きました。
私は、数年の間に母親・お兄さん・父親と続き
なぜ・なぜ・っと苦しい思いが続き
そのたびに、家族の残した愛用品を手にすると・・・とても苦しい思い
本当に苦しい思いでした。
その私の姿を見た私の家族が黙々と片巣姿を見て助かりながらら・・・
だから
私は、この悲しい思いはっとの思いで遺品整理士協会の会員になれる様に
勉強をさせていただきながら
私と同じに悲しい思いをされている方も居る事も感じました。
遺品整理士協会の会員になり
私の辛い経験の元に遺品整理の大変さは事実です。
力を使っての体力の辛さより
故人が残した物を触れる心の辛さが体力以上に心にこたえます。
その中、避けては行けない遺品整理
だけでは、ありません。
色々な手続きがあります。
精神的に辛い中・・・・・・
私も、途中で投げ出したくなる思いが何度も何ともありました。
その様な経験を実際に体験しているから・・・分かります。
心の辛さは、どんな言葉を掛けても軽減できません。
でも
体力的な軽減は、できます、
私も同じ辛さを経験していますから
遺品整理の業務の他に私が分かります事でしたら
手続き業務等のアドバイスも可能です。
私共は、生前整理や遺品整理の業務が終われば
それで終わりでは無く
その後もご依頼者様とお電話で話したらLINEで連絡を取っています。
ご家族の方は、ご家族の方が亡くなり
「故人様が残した物の整理」との事は絶対に考えていないっと思います。
告別式がが終わり・・・・告別式まではやる事がいっぱいで
故人様への想いに浸ることなく忙しさで・・・・
無事に告別式が終わりますと故人様への想いが思いだし
数日後に「故人様が残した物の整理」をとの思いになります・・・・が
現実は、お仕事や子供の学校等は何日もお休みはもらえません。
ご相談ください。
遺品整理士協会の会員だから安心して
ご相談下さい。